2014年5月14日水曜日

長い目で

「長い目で見る」って言うんですかね。
長い時間軸でいろいろなことを見るのって大切なんじゃないかなと思います。
それは人(子どもから大人)と関わる上では特に大切なことなんじゃないかと思います。



長い目で見ることができると、今、その瞬間の関わり方が
変わってくるんじゃないでしょうか。
そして、それはきっといい方向に変わっていく。
見方の幅を広げることで、
その人が何を思っているのか、
どうしてそうしたのかを考えることができると思います。
それをしないで、その場の、ある瞬間の行為だけを切り取って
関わってしまうと、ほとんどの場合、よくないことになるんじゃないかな。
行為ではなく、思いを想像することをしないと。



長い目で、長い時間軸で見ることができると、
きっとその人を、信じることにもつながるんじゃないでしょうか。
信じることが大前提なのですが、
きっと長い目で見ているから信じれるんだと思います。



相手は自分のことを信じてくれているか、いないかなんて
すぐに分かりますよ。分かってますよ。
「自分のことなんて信じていないんだ」なんて
ことを誰かに思わせてしまうことは、
やっぱりよくないですよ。
「やっぱり」はいりませんね。
よくないです。










2014年5月12日月曜日

メダカ

少し前からメダカを飼っています。
ふたつの水槽に計5匹のメダカがいます。
いいですね、メダカ。



子どもの頃から生き物を飼うのは好きでした。
テントウムシやカマキリ、カミキリムシなんていう虫を
捕まえて、カゴの中に環境を用意して、虫の様子を見るのが好きでした。
他にもいろいろ捕まえましたが、いつからかそれもしなくなっていました。



生き物を飼うのって、なかなか大変ですよね。
なので、そういうのからはかなり遠ざかっていました。
でも、魚が泳いでいるのを見るのが好きなので、
どこかでメダカとか飼いたいな〜なんて思っていました。
そんな時に、メダカを捕まえる機会があり、
それをきっかけに「飼っちゃおう」ってなっちゃって、
今、飼っています。
もともと魚を見るのも好きで、川に行くのも好きですし、
淡水系の魚がいる水族館に行くと、ワクワクしてしまいます。



メダカ、おもしろいですね。
僕がエサをやりに近づいたりするとビックリするのか
動きが機敏になります。
そうかと思うとじっとして動かない姿も見せてくれます。
あれは、おやすみモードなんですかね。
水換えをすると、体が慣れないせいなのか、
それともキレイな水になって喜んでいるのか、
これまた、動きが機敏になります。
いろいろな姿を見せてくれるので、おもしろいです。



飼育環境はまだまだ工夫しないといけない所もあるので、
いろいろやってみようかと思います。
現在、卵もあります。赤ちゃんが生まれるといいんですが。









2014年4月16日水曜日

見えてなんていないのさ〜

かつて首相だった人がこんなことを言っていました。
「私はあなたと違って、自分を客観的に見ることができるんです」
なるほど、そうなのか。と、その時は特に何も考えずに聞いていました。



で、辞書なんかで「客観的」を調べてみますと、
①主観、または主体を離れて独立するさま。
②特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。
とある訳です。



何が言いたいのかといいますと
自分を客観的に見るのってかなり難しいんじゃないのかな
ということなんです。特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりすることも
難しいとは思いますが、
これはなんとか頑張らないといけないことです
(僕ができている、できていないは別ですよ〜)。
でも、主観を離れるのはかなり難しいんじゃないかと、
やはり思うわけです。



じゃあ自分のことを自分は客観的に見ることができないのか。
と言われたら、そうだと思う!とけっこう強めに言えると思っています。
でも見れない訳でもない。
方法論みたいなものはあると思うんです。
それは、きっと、
自分ではない誰かの声を聞くということだと思うようになりました。
自分ではない誰かが自分を見ている目って、
自分で見ている分より、正確なような気がします。



自分で自分を見る時って、どうしても「こうでありたい」、
「(自分は)こうであるはずだ」みたいな考えが邪魔をして、
ちゃんと見ることができないと思うんです。



つまり、人の意見や、忠告はちゃんと聞いた方がいいんですよね。
ってことなのです。
ちょっと前の僕にとんでもなく足りなかったのが
この人の話を聞くということなんです。
今も十分ではないんですけどね。
そんなことを思い出したのです。





いや〜相変わらず、遠回りしています。







2014年4月2日水曜日

タモリ論

「いいとも論」なんて読み物をちょこちょこ読んでいます。
これ、いいとも論でもありながら、タモリ論みたいな内容もあり、
とってもおもしろく読んでいます。



そんな中に、あ〜すごくいいなこれ。と思える言葉がありました。
それは師匠でもある赤塚不二夫さんの葬儀でタモリさんが読んだ弔辞の内容です。
この弔辞の様子は何度も映像として見てはいるのですが、
今、改めて、その言葉に触れるとなんとも言えない気持ちになったのです。



「あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、
前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は
重苦しい意味の世界から解放され、軽やかになり、また時間は
前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。
この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と」



何も考えずに、「これでいいや!」と思うのとは違うと思うんです。
この言葉は。
たくさん考えて、いろいろなことを経験して、
いっぱい悩んだからこそ、このような言葉になるのかな?
楽観主義ではないと思うんです。すべてのことを肯定し、受け入れることは
簡単なことではないと思います。
でも、それができると重苦しい意味の世界から解放され、軽やかになると。
この感覚は分かります。
ごくたまにこの気分になる時があります。
その時は、とっても気持ちがいいんです。



これは、僕ではない人の言葉です。
その僕ではない人の言葉だからこそ、
これはその人からのプレゼントでもあるのかもしれません。
大切にしたいなと思ったのでした。





2014年3月25日火曜日

おばあちゃんの処世術

「聞かない」、「聞こえない」は
高度な技みたいものなのかもしれないなと思ったりしたのです。



おばあちゃんと呼ばれる人と話をするとします。
ここでのおばあちゃんは結構、年齢の高いおばあちゃんだと思ってください。
みなさんもきっと、そういう経験、あるはずですよね。
その時のおばあちゃんってどうですか?
誤解を恐れずに言います。
自分の話ばかりで、こちらの話を聞いてくれない
ってことはないですか?



もちろんこちらが話している内容が聞き取りにくい
ということも大いにあると思います。
年を重ねると聴力も落ちてきます。
でも、そうではなく、僕はこれをおばあちゃんが身につけた
高度な技ではないかと思ってみたんです。



人の話を聞かないって、人のことが気にならない
ということにもつながるのかなと。
そうするとこれは、いいなと。
周りのことが気になり過ぎるのって疲れちゃうと思うんです。
知らず、知らずのうちにストレスも溜まっちゃって、
気がついた時にはぐったり、なんてことにもなったり。



そうなるとあまり健康的ではないですよね。
ということは健康的=周りを気にしない。にもなるのではないかと。
だから、おばあちゃん達が人の話をあまり聞かない姿を見て、
これは健康的だなと思ったんです。
そんなおばあちゃんはだいたい長生きな気がします(根拠なしです)。



だとするとこれはもう、おばあちゃんが見つけた技なんじゃないかと。
人の話を聞かない、周りが気にならない、自分だけに集中する。
という技なんではないか。
うん。僕はそう思いますよ。人生の先輩はすごいです。



あ、おじいちゃんを忘れてました。
おじいちゃんもですね。きっと。





2014年3月17日月曜日

まつえレディースハーフマラソン

今回から、まつえレディースハーフマラソンに
男子10㎞の部が設けられるということで、ひらこばさんと参加してきました。



しかし、早く着き過ぎた僕は松江の町を散策することに。
すると城下町松江らしいものを発見しました。



鉤型路(かぎがたろ)という変則十字路だそうです。
敢えて見通しの悪い十字路にすることで、敵の侵入を防ぐ役目を担っていたそうです。

確かに変則ですね。





さらに散策していくと「御出頭庁(ごしゅっとうちょう)」なるものを発見。
ここはかつて、藩の重要な政務や用務を取り扱っていた出頭という
役人が住んでいたところだそうです。
道路の側溝には確かに石組が残っていました。



まだ時間があったので図書館にも寄ってみました。
「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたこともあり、
図書館では日本の食について本がたくさん紹介されていました。
いくつか手にとってみましたが、日本の食の多様さには驚かされます。





と、ちょっとのんびりしてしまったので、急いでスタート地点へ。
本来の目的はマラソンでした。


天気はとてもよかったのですが、とにかく風が強かったです。
飛ばされるかと思いました。
そんな風も感じながら、10㎞を走りました。
結果は55分31秒と、へなちょこランナーの僕としては満足の結果でした。
走り始めから、2㎞くらいまではペースが速かったので、
ペースを落として、後半でまたペースをあげようなんて
思ったのですが、結局、後半も余裕なく、ペースを上げることは
できませんでした。でも遅くなることもなく、一定のペースを
保てたので、まあいいかなと思っています。



途中、車を運転中の後輩ちゃんに出くわしました。
気がついた時のテンションの高さは相変わらずな感じで、
それがなんだか嬉しくて、元気をもらうことができました。



10㎞という短い距離の大会もおもしろいですね。









2014年3月9日日曜日

剣道

今年に入ってから二週間に一度くらいの頻度で剣道の稽古をするようになりました。
週に一度だと続かないと思ったので、二週間に一度です。
でも、誰かに言われてやっている訳ではないので、
続かなくてもいいのいいのですが、続けていくことで
おもしろくなっていきそうな気もするので、
続けていけたらなと思っています(暑くなったらやめちゃうと思いますが)。



正直、学生の頃は剣道のことは、そんなに好きではありませんでした。
嫌いではないのですが、好きでもないという感じでした。
それでもそんな剣道で体を動かしたいなと思うようになってしまったので、
今、ちょこちょことやっています。
形がある動きをしたかったのかもしれません。
どんなスポーツも形があると思います。剣道もあります。
形がある動きができるようになると「こんなこともできるようになったのか」と
嬉しくなります。そんな動かし方をしたかったのかもしれません。



まだ、数回しか稽古をしていないのですが、それでも発見がありました。
それは思い込んで打ち込むということです。
体は思うように動かないはずなのですが、
「できる。きっといい動きができる」と思って打ったり、
素晴らしい動きをしている選手の映像を思い浮かべて、
「自分もあんなふうに」と思いながら打つと
結構、いい動きができることがあるんです。
僕は剣道が強かったり、うまい訳ではないのですが、
「あれ?現役の時より、いいんじゃない」と思うことがあったりします。



不思議ですね。もしかすると、当時、試合ではめっぽう弱かった
僕に足りないものはそういう気持ちだったのかもしれません。
あはは〜