あまり綺麗な言葉ではないのですが、なんだか気になっていました。
「おしゃべりくそ野郎」…..ん、俺じゃないか!!と。
ちょっと解体。
「おしゃべり」な「くそ野郎」なのか、
「おしゃべり」過ぎることで=「くそ野郎」なのか、
というように分けてみて、考えました。自分はどっちなのかと。
正直、分かりません(おしゃべりなくそ野郎だと大変です…)。
ただ、言えるのは「おしゃべり」であることは確実ということです。
ここで、こんなふうにだらだら打ち込んでいるのも、
「おしゃべり」が好きだからだと思うんです。
そうでなきゃ、誰も見ていない、こんな所に、
毎度、毎度、現れたりしませんよね。
(少し、悲しくなりましたけど)
おしゃべりしながら、自分の意見を言ったり、
相手の話を聞いたり、誰かを笑わせたり、笑わせてもらったり、
バカみたいなことを言ったり、バカみたいな話で盛り上がったり。
おしゃべりは誰かとじゃなきゃおもしろくありませんよね。
ただ、そんなおしゃべりで相手を不快にさせたり、
傷つけたりしてはいけませんね。
それは、本当に気をつけていこうと思っています。
それだと本当に「おしゃべりなくそ野郎」になってしまいます。
おしゃべりはいいけど、くそ野郎はいけません。
あ、それとたまには黙ってみるのもいいかもしれませんね。
「お静か野郎」になるのもいいのかも。
え?「そんなのなれっこないって?」
やってみなきゃ分かりませんよ。
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