2013年4月3日水曜日

芳賀隆之さんの言葉


とあるCMのメイキング映像の中で所ジョージ(芳賀他隆之)さんが、
こんなことを言っていました。



「わたしの場合やりたいことをやろうっていうより、
やりたいことはあんまり思いつかないんですよ。
やってることを楽しんでいるだけでね。その日その日に来た事とか、
自分が思う事を楽しんでいるだけなんで。目の前にあるものをおもしろがろうと。」



この言葉、いいですよね。
本人は、ものすごくさらっと言っておられましたが、
これができちゃえば、たいがいの悩みとかが解決してしまいそうですね。



良い意味での「現況に満足する」という言葉にもつながりそうです。
現状を受け入れて、それを膨らましたり、工夫したりしていければ、
毎日あまり悩む事もなく、楽しく過ごせそうです。



素敵な言葉だな〜。

2013年3月27日水曜日

海援隊のコンサート

3月23日に海援隊のコンサートへ行ってきました。
友人からの誘いもあり、10年振りの海援隊のコンサートとなりました。
実は10年前もこの友人と行っていました。




小学生の頃から好きなんですよね。海援隊。
そもそもは武田鉄矢さんが好きだったんです。
小学生の頃から好きだったなんて、
変わってるね〜なかなかそんな小学生いないんじゃない?
とお思いのみなさん。実は一緒に行った友人も小学生の頃から海援隊が好きなのです。
変わった小学生が二人もいたんですね。
と、よく言われますが、自分自身では
変わっているとあまり感じていないんですよね...



で、コンサートなんですが。やっぱり、おもしろいですね。
トークが抜群に上手い。知っている話でも笑ってしまうんです。
これは、もう落語といってもいいのかもしれません。



歌はといいますと、正直、歌を聴いている時の自分の心情には驚きました。
10年前とは全く違う気持ちで聴いていたんです。
当然と言えば当然です、10年も経てば、人は変わりますよね。
でも、ここまで違うものなんだ…..と驚きました。
感動したんです。隣りにいた友人は何度も泣いていたようです。



歌やトークを聴きながら、いろいろなことを考えました。海援隊のみなさんの姿勢からもいろいろ考えさせられました。



自分たちのことを分かっておられるんだなということがすごく伝わってきたんです。
背伸びをしようとか、目立ってやろうとかいうことではなく、
自分たちとしっかり向き合い、
向き合ったからこそ生まれた満足の形を歩んでおられる気がしました。
とっても自分勝手な解釈ですが。
この、「自分を理解する」ってとても難しいことなのかなと思っています。
でも、しっかり自分を理解できたなら、
いろいろな行動が変わっていきそうな気がします。
満足の形も無理のないものになっていくような気もします。
「満足の形」は人それぞれですが、案外、
その満足の形が無理な形になっていることがあったりもして、
困ったものなのです(しみじみ)。



三角の鍵穴にひし形の鍵ををねじり込んでもね~。



今後、みなさんは老いていくということを楽しみながら、そしてそれを歌にして、ゆっくり歩んでいくそうです。 

2013年3月20日水曜日

手つなぎ市


「手つなぎ市」というイベントに参加させていてだきました。いろいろなお店や企画があり、駅前の商店街が賑わった一日になりました。僕も、今回、とある方からお声をかけていただき、ご縁があり、このイベントに関わらせていただくことになりました。



お話をいただいてから、「さて、何をしたらいいんだろう?」と考えました。
で、浮かんできたのが、保育園でも取り組んでいる「かがくのじかん(ちなみに、かがくのじかんの説明はこちらです→かがくのじかん)」のことでした。遊びに来てくれた子が「ふしぎ〜」と少しでも感じてくれる体験ができたらいいなと思い、今回「サいエんさ〜」という(どこかで聞いたことのある響きですが)本当に簡単な不思議を楽しむコーナーをこの手つなぎ市でやってみようということになりました。



当日を迎えるまでは緊張と不安でいい感じな精神状態になっておりました笑

そして、いざ、本番。そんなへなへなな僕を助けてくれたのが、ボランティアの高校生のみなさんでした。とても積極的に子どもたちと関わってくださり、後ろで見ていた僕は感動しておりました。

「あ〜未来は明るい」と心でつぶやいておりました。だって、そうですよ。彼たちは僕とは初対面、しかも訳の分からない僕の、これまた訳の分からない、コーナーの手伝いに、貴重なホリデーの中、来てくださったのです。その時点でもう満足なくらいなのに、なおかつ、一生懸命に子どもたちに説明をして、楽しんでくれているなんて、感動せずにはいられません。


内容はといいますと、来てくれた子どもさんや大人の方のいろいろな表情を見ることができました。実験の内容は本当に些細なものなのですが、「え?なんで?」と考えたり、挑戦型の実験に真剣に取り組んでおられる姿を見るとなんだか嬉しくなりました。
あっそれもこれもお手伝いのみなさんのお力のおかげなんです!これ、本当に!

では、とっても簡単に内容の説明を。
これは、紙コップの上に板を置き、その上に人はのれるのか、という実験です。



これは、紙一枚で、重たい消しゴムと支えようという実験です。いろいろな折り方があってこちらも驚きました。

ここは、爪楊枝を折って、ある形を作り、そこに水を垂らすと、爪楊枝が勝手に動きだして、星形になるという実験です。



ここでは、みなさんが日頃感じている不思議なことを書いてもらいました。

 「なんで学校があるのか?」、「なんで勉強するのか?」.....うんうん。まさに中学生らしい!!
 「なぜ、ピンク色を使った国旗がないのか」これは知りませんでした。言われてみるとそうですよね。で、調べてみると、本当にピンクを使った国旗はないそうです。
理由も気になるところですよね!


「太陽は空気がないのになぜ もえているか」この刺激的な内容は、小学6年生が残していきました。う、唸ったぜ!

いろいろな不思議の種が集まりました。これ、一つひとつを見ると結構、おもしろいんです。



高校生のみんな、本当にありがとうございました!楽しい時間になりました。















2013年3月13日水曜日

HARU雅YAMA福(僕が走り出した動機)

同じようなことを何度も言っているのかもしれません。
でも、改めてここで、もう一度ちゃんと言っておきます。
僕が走り始めた理由です。



「どうせ、ダイエットとかでしょ?」なんて思ったあなた…..
残念ながら、見事に正解です。
しかし、大事なのはなぜ、ダイエットをしようとしたのかという
動機なのです。なのです。



コレステロール値が高過ぎて医者に注意された?
違います。
太り過ぎて愛人に愛想を尽かされた?
違います(これは、いろいろ違いますね)。
スーツのズボンのボタンがとめられなくなった?
違います(い、いや、間違ってはいないのですが、これが動機ではありません)。



では、なんなのか、そう、ずばり、
「福山雅治」なのです!!
ん?何言ってんだ?って感じですよね。
「まさか、お前、福山雅治になりたいとか思ってんの?」と
思っている方!それは、違いますよ。



って、こんなのもったいぶっても仕方ないですね。
はい。僕が走り出した動機は間違いなく「福山雅治氏」です。
これはですね〜1年半前に、福山氏のLIVEに行ったんですね。
とにかく楽しかったんです。そりゃ、ずっと興奮しっぱなしですよ。
拳を天に突き上げまくりでしたよ。



そして、当然、そのLIVEの主役である
福山氏に目は釘付けになるわけです。「かっこいいー!」、
「たまらん!」と男が男に熱い視線を送っておりました。
その時にですね、急に思ったのですよ。
「あっ、これはいかんぞ」と。
「こんな男前のLIVEにこんな小太りがいてはいかん!」と思ったんです。
なんでしょう?何故かそこで、
「福山雅治」と「自分」を比べてしまい、悲しくなったんです。
いや、悲しい半分、なんだか申し訳なくなってきたんです。
あっもちろん自分にも。



そこから、「せめてこの体型だけはなんとかしよう!」と
思い立ちまして、それなら「痩せよう!」、「走ろう」となった訳なのです。



で、結論から言いますと、痩せてません!
走っているのに…..でも、でもですよ。
太ってもいないんです。ということは走っているからこそ、
現状維持ができているんだと思います…あはは。



後は、食事の量ですね…..以上、「僕が走り始めた理由」でした。

2013年3月6日水曜日

精一杯の

誰かに自分の考えを話す時なんかに
出てくる言葉ってありますよね。
「◯◯に対して自分はこう思います。なぜなら〜」みたいに
持論を展開するって言うと分かりやすいのかな?
とにかく、自分の考えというものがあるとします。



それって、自分が今までに経験してきたことや、
何かで聞いたり、読んだことや(知識って言うのかな)
または経験したことと、聞いたり、読んだりしたことが合わさって
「自分の考え」として出てきたりすると思うんです。



で、18歳なら18歳までの経験と知識から
言葉が出てくるんだろうし、
20歳なら20歳の経験と知識から
言葉が出るんじゃないかと思います。



なので、18歳の自分は30歳の自分の
経験と知識からの言葉を出すことはできません。
僕は今、24歳なので、24歳までの
経験と知識からしか言葉はでません。
30歳の人からすると「まだまだ考えが浅いな」
と思われるかもしれませんが、
今の経験と知識ではそれ以上の言葉はでないので、
自分の中ではそれが精一杯の正しさなのかもしれません。



経験や知識が増えていくにつれて
考え方も変わっていくとします。
僕も18歳の時とはまったく考え方も変わっていますし、
なんなら去年から比べても
やっぱり考えは変わっています。



その歳、その歳で言葉として出していることは、
本人にとっては精一杯の正しさだと思うと
どんどん言葉にしてもいいんじゃないかなと思ったんです。
間違っていることもあるだろうし、極端なこともあると思います。
それが、歳を重ねるごとに「あの頃はそういう考え方だったのか〜」
と懐かしく思う時がくるような気がしています。



あっ!そうだ。
何も年齢が絶対ではなく、年齢に関係なく、
いろいろな経験をしている人がいるし、
知識を持っている人もいますよね。年齢はあくまでも例えですね。
分かりやすいので。



でも、無理に言葉にする必要もないですね。黙ってても考えてはいますもんね。
僕は黙れないからこんなことを言っているんでしょうね〜。

2013年2月26日火曜日

東京マラソン2013

2月24日の東京マラソンに出場して、6時間33秒で無事に完走することができました。初マラソンでもあった、今回の東京マラソンはとてもいい思い出になりました。


まず、スタートは新宿の東京都庁からです。マラソンスタート時刻は9時10分だったのですが、僕は7時50分ぐらいから自分のブロックに並んでいました(東京マラソンでは出場者が大勢いるので、A〜kまでのブロックに分けられ、ランナーは整列しています)。

しかし、自分のブロックがビルの影にあたるとこで、太陽の日差しが届かずにそれはそれは寒い思いをしました。この日の東京は晴れてはいたのですが、時折強い風が吹いていました。






そして、いよいよスタート!!少し見にくかったですが、猪瀬東京都知事も拝見することができました。



5㎞地点で人の少ないトイレに入ることができ、そこからはゴールまではトイレに寄ることなく、完走することができました。そしてなぜだか、この辺りからもう僕は泣いていました...


























10㎞周辺では警視庁や東京タワーも。東京のいろいろな名所を見ながら走れるので、このあたりでは楽しくてしょうがないという気分でした。


とにかく、スタートから舞い上がってスピードを出し過ぎないように意識していたので、
1㎞7分30秒くらいでのペースで15㎞過ぎくらいまでは走っていたのですが、20㎞辺りから、ちょっと余裕がなくなってきました。

これはちょっと想定外でした。もう少し余裕を持っていけると思っていたのですが...やはり2月の走り込みを極端に減らし過ぎたのが原因かな...
ということで、ここから写真を撮る余裕もなくなります!


このスカイツリーの写真は27㎞地点ぐらいだったと思います。余裕はないのですが、やっぱりこの景色を見せられると気持は高ぶりますね!


これは職場のAさんに頂いていた羊羹です。これには助けられました!



28㎞辺りではついに浅草雷門が登場です。とりあえず写真だけは!と思い撮影しました。走り終わった後にこの写真を見てみるとちょうど真ん中あたりに為末さんがいるんですよね。走っている時には気がつきませんでした...
23㎞〜35㎞は折り返しもあり、銀座の町中を走るという、とっても贅沢なコースなんです!!しかし、写真はほとんど撮れてません!へろへろでしたので。



沿道にはこのようにパフォーマンスで応援してくださる方や、給水所で声をかけてくださるスタッフの方、それに、それに本当に多くの一般の方が沿道で大きな声で応援をしてくださるんです。「頑張れー!」、「諦めるな!」、「ここから、ここから!」という応援や「よく、頑張った!すごいぞ!」という言葉、他にもメッセージの書かれたボードを手に応援してくださる方がたくさんおられました。ボードに「うらやましい!来年は一緒に走りましょう!」や「走るって決めたのは、あなたでしょ!」とか「今、走らなくていつ走るの!」なんて書いてあったりも。

さらにはスタッフとは関係なく、食べ物を用意してくださったり、無料でマッサージをしてくだる病院関係者の方やエアーサロンパスを用意してくださる方もおられたりと、本当にすごいんです。
その一つひとつの応援が力になるんです。そして、僕の涙腺を崩壊させるんです。



35㎞過ぎには歌舞伎座がありました。その前で応援してくださっていたこの方。これには本当に元気がでました。笑いのパワーは凄いです。


35㎞からは歩いたり、走ったりを繰り返しながらなんとか前に進んでいましたが、これが見えた時には自然と走りだしていました。


そして、なんとか無事にゴールすることができました。今回、Twitterでも多くの応援リプをいただきました。沿道のみなさんからの応援、Twitterでの応援に励まされ、恥ずかしながら泣きながら走っていました。自分が走り終えた満足感もありますが、みなさんから受けた応援が僕の中では一番印象に残りました。大げさな言い方ではなく、一人では42.195
㎞は走れなったと思いますし、一緒に走ったランナーの方、応援を送ってくださった方々がいたからこそ、伝えようのない感動の感情を抱いているんだと思います。



最後にふざけた友人が描いた僕の絵です。今回のマラソンを総括して、描いたのでしょう...


あっ!!もちろん、来年の東京マラソンもエントリーします!来年も当選したいな~







2013年2月20日水曜日

いいきかせるように

2月24日の日曜日、東京マラソンの日が目前に迫ってきました。
ランニングを始めたのは2011年の9月からです。
ある程度「走る」ということを続けてきて、「走り方」
というのが少しずつ変わってきたように感じています。



僕の中でのランニングの基本であり、柱となっているのは
「走りたい時には走る」というシンプルなものです。
もちろん「ん〜今月は走っておいた方がいいんだよな」
という時はちょっと走りたくなくても走る時があります。
でも、基本は「走りたい時に走る」です。



じゃないと走るのが楽しくなくなるんです。無理に続けるものでもないし、
当然、誰かと張り合うものでもないと思っています。
走る目的がそっちに向いてしまうと本当におもしろくありません。
「なんで、走ってんの?」になっちゃうんですよ。
自分が「楽しい」だとか「気持いい」と思えるペースを
しっかり掴むことが大切なんだろうなと。



これ、案外、走ることだけじゃない気がするんです。
「あの人がやっているから」とか「世間的に注目されているから」という
自分ではない外に意識を向け過ぎて、自分ではなく、
世間の人の価値に意識を置いちゃうと、とたんに辛くなる気がします。
そうなるともうずっと満足できないことになってしまいそうで。



「あっちが気になるから、まだまだやるぞ!」、
「え?そんなことやってんの?くそっ!おれも!」で動いちゃうと
もう、ずっとそんな感じでしか動けなくなる気がして、怖くなります。



僕はどちらかといえばそういう動きで動く傾向がある人間だと
思っています。分かっていても、なかなかコントロールできないんですよね。
考えていることに自分をシフトさせるって本当に難しいです。
身体は本当に言うことを聞いてくれません。
「だったら偉そうに言うな!」と言われそうですね。
そうかもしれません。でも、ここで悶々と考えて、打ち込んでいくことで
どこか落ち着くことができたりもすんですよね。
だから毎回、だらだらとやってます。お許しを。



「もてはやされている価値は案外、自分の満足とは程遠いんだぞ〜」
と言い聞かせるのです。